2月25日 (月) 男「もう少しだけ待って!バイト代が入ったら必ず払うから…」 女「はぁ、使えないわね。今月中に払えなかったら解約よ」 男「わかった…」 女「じゃあ私帰るから」 男「え!今日はデートの約束してた日じゃ…」 女「本来の支払い期限は昨日なんだから今は恋人でもなんでもないの。用もないのに話しかけないで」 女「それにこの契約のすべての権限は私が持ってるの。私が解約したいって思ったらいつでもできるんだから口答えしないで」 男「そんな…」 女「ぐちぐちうるさいわね。じゃお金はよろしく」

友「女さん行っちゃったな」 男「はぁ…」 友「今月も1万払うのか?」 男「それは先月までの話だ。今月からは5万」 友「5万!?おまえそんなバカだったのか!」 男「友達から恋人にランクが上がったからいいんだよ」 友「(目がキラキラしとる…)」

友「友達料金が1万で恋人料金が5万か。中々なぼったくりシステムだ」 男「そんなことない!女さんよりかわいい人を俺は見たことない!」 友「性格に難が…。女さんの妹とは大違いだ」 男「あー。バイト先が一緒なんだっけ」 友「そそ」 友「つーか友達コースの内容はどんな感じだったんだ?」 男「学校であれば適度に話しかけてもいい権利と」 友「まずそれがおかしい」 男「約週一のデートだな」 友「約?」 男「女さんが行きたい時にだけ財布代わりに俺が着いていくんだよ。頻度は週一くらい」 友「それはあまりにも…」 男「好きな人と出かけられるなら何でもうれしいだろ」 友「そうなのかね」

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